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むけいかくなひと、しごとをさがす

むけいかくに生きていくとどうなるか実験中のブログです

おもいでがよみがえって、ダンダリンが見れない…の巻。

こんばんわ、むけいかくなひとです。

先々週の水曜日、「ダンダリン 労働基準監督官」というドラマをなんとなく見てしまいました。

その日の夜は、あの頃の夢を見て、うなされました…。

「ダンダリン」は、労働基準法に違反する会社に立ち向かう「段田凛」という女性が主人公のドラマですね。 

ちょっと前までブラック企業に勤めていたので、内容と無関係ではないのですが、過ぎ去ったことは忘れたいので、見る気はなかったのですが…

うっかり見てしまいました。

 

感想を一言で言えば、ドラマにはたいへん失礼ですが、怖かったです。もう見たくないです。

ブラック企業内部のシーンでは、「うわーあるある…」と、昔の嫌な記憶がよみがえり、冷や汗をかきました。

別にどうということのない、ブラック企業ってこんなかんじでしょ、というテンプレートのようなイメージで描かれているのですが、それでもなんとなく、かつて勤めていたあの会社を彷彿とさせる雰囲気でした。

高圧的な社長…

事なかれ主義の上層部…

どこの会社もこれがあたりまえだと思いますが、これに罪悪感がともなわず、社員は一人残らず何らかの恐怖で支配されている…これがブラック企業なのだと感じました。

 

そして、主人公以外の労働基準監督官たちは、定時になるとさっさと帰宅するのですが、「段田凛」だけは残業をして、なにやら書類を作成しているのですね。

いわゆる「お役所体質」を揶揄しているのでしょうが、ブラック企業を摘発する側がブラック企業みたいなことしてどうするのだ…と思いました。はりきって残業している人がいると、周りは仕事してないように思われるから、やむをえず残業…ドラマの中では誰も気に留めず帰宅しているのが不幸中の幸いでしたが、「段田凛」…ブラック社員の片鱗をみせています。

 

というわけで私は第1話だけで懲りて、その後は見ていませんので非常に勝手な感想ですが、ブラック企業の経験がある方は、うなされないように注意してください。

 

わたしはその時間はへたれ弁護士の方を見ることにします。そもそもドラマを見る時間があるというのがこのうえない幸せです。辞めてよかった!

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